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貴石が持つ
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誕生石の由来 占いコーナー 勾玉 干支と
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誕生石の由来を見てみましょう!
1月
◆ガーネット◆
(熱愛 友愛 真実)
鮮やかで美しいガーネットは、身につけると幸運をまねくといわれています。十字軍の兵士が身を守るお守りとしてつけたといわれています。その美しい結晶から、語源はラテン語の「多くの種」に由来しています。また、ヨーロッパでは病気を癒す不思議なパワーがあると考えられていました。(産地:ブラジル・スリランカ)
2月
◆アメジスト◆
(誠実)
クオーツグループの中でも紫色のアメシストは2月の誕生石として、むかしから装身具に用いられています。紫色が濃いものほど貴重です。語源はギリシャ語の「酔わない」から由来しています。このワイン色の石を身につけていると、悪酔いしないとされ、また、身を守るという幸運の守護石とされています。(産地:ブラジル・ウルグアイ)
3月
◆アクアマリン◆
(聡明 勇敢)
アクアマリンはエメラルドとともに、ベリルグループに属しその美しい青さから、その語源はラテン語の「水」を示す「アクア」と「海」の「マリン」に由来しています。ダークブルーな色ほど評価されています。むかしから、この石を身につけていると、先見性が生まれるだけでなく幸福と若さを保つとされています。(産地:ブラジル・スリランカ)
4月
◆ダイヤモンド◆
(清浄無垢)
ダイヤモンドはその美しい輝きから、身に付けているだけで幸運を招くとされています。語源は、その一番硬い特質もつことからギリシャ語の「アダマス」(征服できない)という言葉からきています。また、古来、強い魔よけの力があるとされ、運を好転させるとされています。婚約指輪にダイヤモンドが定着したのも、その美しい輝きのほかに、その象徴する意味があるとされています。(産地:アフリカ・ロシア)
5月
◆エメラルド◆
(幸運 幸福)
美しく気品に満ちたエメラルドは、身に付けていると幸運を招くとされています。語源はその深い緑色のイメージのラテン語の「エスメラルダ」という美しい言葉からきています。そして、古代ローマ人は幸福と希望の象徴として、眺める事で心や眼を休めていたそうです。青緑色が深く、輝きの強いものほど貴重とされています。宝石の種別ではベリルグループに属しています。(産地:コロンビア・ブラジル)
6月
◆パール◆
(健康 長寿 富)
真珠はその清らかで、気品にあふれたことから古くからクレオパトラ・卑弥呼等、多くの人に愛好されてきました。我が国でも古事記・日本書紀に散見され、冠婚の儀式に用いられています。パールはラテン語の「ペルナ」(貝の名前)に由来します。現在はアコヤ貝・白蝶、黒蝶貝などで養殖されたものが多いですが、美しい色をした真円をしたものほど良質とされています。(産地:日本・オーストラリア・タヒチ)
7月
◆ルビー◆
(熱情 仁愛 威厳)
燃える炎のような真紅のルビーは、古来、宝石の女王と呼ばれています。その赤い色は情熱や深い愛情の象徴と思われていました。英国での国王の戴冠式にもルビーがセットされている等、多くの王が護身符として身に付けていました。語源は中世ラテン語で「ルビヌス」(赤い)という言葉に由来します。そして「ピジョン・ブラッド」と呼ばれる真紅のものが最高とされています。(産地:ミャンマー・スリランカ・タイ)
8月
◆ペリドット◆
(幸福 和合)
ペリドットの語源は、その深い緑色の美しい輝きをはなつ結晶体を意味するギリシャ語から派生しています。中世に遠征から帰った十字軍によってヨーロッパにもたらされ、教会儀式用に使われていました。また、紅海上のセント・ジョン島では3500年にわたって採掘が続けられている等、大変歴史のある宝石です。(産地:ミャンマー・アメリカ・スリランカ)
9月
◆サファイヤ◆
(慈愛 誠実)
サファイアの神秘的な青い色は、古くから神聖視され、安らぎを与えてくれるものとされ、神の恵みが得られると信じられていました。語源はラテン語の「サフィルス」(青い)に由来しています。濃い青色の輝きのあるものは「ロイヤルブルー」と呼ばれます。ルビーと同じコランダムグループに属し、赤いルビー以外をサファイアといいます。ピンクサファイアも希少価値があります。(産地:ミャンマー・スリランカ・タイ)
10月
◆オパール◆
(歓喜 幸福)
やわらかい優雅な光沢をはなつオパールは同時に美しい虹色の煌きをだします。その名は「宝石」を意味するインドの言葉に由来します。古代ローマ時代には幸福を招く宝石として信じられていました。乳白色のホワイト、色の濃いブラック、そしてメキシコで産出されるメキシコ・オパールがあります。神秘的な虹色の遊色効果のあるものほど価値があります。(産地:メキシコ・オーストラリア・ブラジル)
11月
◆トパーズ◆
(友愛 希望 潔白)
トパーズは多くの神秘的な伝説包まれた、黄色の宝石の代表格です。幸福を象徴するトパーズを身に付けていると、悲しみを和らげて名誉や富をもたらすと信じられていました。語源は古代エチオピアの「トパージン」(探す)に由来するといわれています。ピンクやブルーのトパーズもその美しい輝きをはなちます。誤解されやすいシトリントパーズ(黄水晶)とは全く種類が異なります。(産地:スリランカ・ブラジル・ミャンマー)
12月
◆トルコ石◆
(成功)
鮮やか青色のトルコ石は最も古くから用いられた宝石の一つ。語源は「トルコの石」という意味の仏語に由来するが産地はトルコではなくトルコ商人によってヨーロッパに運ばれた事でそう呼ばれた。5千年以上前のエジプトの遺跡からも発見され繁栄を象徴するトルコ石は災難から身を守ってくれる護身石として信じられていた。(産地:イラン・アメリカ・オーストラリア)


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